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グレコ スーパールアルシリーズ最終モデル。

1982年製の レスポールカスタム タイプが入庫しました。


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この年でグレコは一区切りをつけ、その後ギブソンタイプのギターは

ミントコレクションシリーズへとモデルチェンジ。

しかし、当時の定価でこの完成度はすごいですね。

トップのカーブ・ロングティノンネックジョイントなど

細部までよく出来ています。

よって海外流失が激しく、国内に残っている物はかなり少ないと思われます。




入庫後・フレット回り・電気回りのメンテナンスも終了しており、

バッチリと仕上がってます。

デジマートに出品中。

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# by clashegg | 2018-05-21 22:06 | Guitar

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~


Electro harmnix LPB-1

パワーブースター。

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このLPB-1初心者向けの小さなブースターくらいに思っている方も多くいると思いますが、


いやいや、こいつかなりのすぐれものなんです。

イロイロなミュージシャンが使用していると思いますが、

一例を上げると

初期のKISSのアルバムで聴けるサウンドもこいつ。

マーシャルに直接挿して・かけっぱなしで使用。

するとどうでしょう、初期のACEのようなサウンドが出るではないか。

けっしてフルテンではないところがポイント。

※その他の要素も多くあるが・・・

ACEのサウンドは少し変わっていて、あまり歪んではいないのだか、

なんとも表現しがたいACE特有の音で、すぐに彼だとわかる

マーシャル直でも出ない不思議な音なんです。






STRUTTER のイントロはこのLPB-1が大きく関係してる。

その後機材が変わりサウンドが変化していくのですが、

ファーストアルバムのサウンドが好きな私としては

このLPB-1 かなりのお気に入り。

ちなみに・年式による内部コンデンサーが異なるので、

そのあたりも研究してみると面白ぞ~

ちなみにこれはSPRAGUE ビンテージ(あたりまえだが・・)

搭載の頃の仕様です。

ポットデイトからは1971年製と思われる。

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# by clashegg | 2018-05-21 02:18 | Effect pedal

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~143.png

1959 Gretsch


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# by clashegg | 2018-05-19 23:14 | Guitar

地の果て地獄相模原からコンヴァンワ~


グレコ スーパーパワーモデファイギター

ネック編。

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ヘッドロゴ面以外すべて剥離して、下地からのオールラッカーフィニッシュ。

アンティーク調カラーにしてあり、塗り替えました・感はありません。

フレットも打ちかえてあります。

ネックのリフィニッシュもピンキリで、

 簡素なものだと、塗装が上手く落とせていなく、前の塗装やロゴの跡まで

 分かる状態。しかも荒目のペーパーでゴシゴシとしたため、完成後もペーパーの跡がくっきり。

 となると・決まってフィニッシュはラリック仕様になってます。(大変便利な言い訳仕様。)

 個人的にはとても商品として出せるレベルではなく、まさにDIY

こちらのギター低価格だからといって一切手抜きなし。

しかも指板エッジロール仕上げ。

※フレットを打つ前にサイドを丸めておきます。

リペアショップがある当店ならではの商品です。

技術向上のため制作したモデファイ品です。

オリジナル志向の人には不便ですが、

好みが合えば、大変お買い得なギターです。

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see yeh143.png



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# by clashegg | 2018-05-19 00:07 | Guitar

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~143.png


グレコSUPER SOUND SE シリーズ のモデファイギター。

なんといってもエレクトリックサーキットが

あのジェフベックの1978年来日公演で使用された

かの有名なスラブボードのストラトキャスターシェクターピックアップ。

3ミニスイッチ仕様の回路を真似た配線に変更してあるのだ。

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この通称ジェフベックモデル・(これは勝手に誰かが付けた名前。)

配線はイロイロとウワサがあり、どの配線が正しいかは言い切れませんが、

かなり複雑な配線であることは間違いありません。

多くのコピーモデルが

0n/0ff/0n のスイッチが3個で各スイッチはPUのON/OFF・フェイズ

となっており、簡単に言えば、3個とも同じ機能な訳で、

配線もそんなに難しくないのだが、

本人仕様は、ON/ON ON/OFF/ON ON/OFF/ON

でON/OFF スイッチはシリーズ・パラレルの切り替え。

2番目のスイッチは フロント・センターの切り替えとなっている。

これは大抵のリペアマンは嫌がる大変面倒なワイヤリングで、

かなり細かな作業が待ち受けており、半田付けの技量が問われる回路なんですね。

しかもミニスイッチを取り付けると、元の5wayスイッチの跡が残ってしまい、

見るからに・後から付けたスイッチ141.pngの外観になり、かなり厳しい。(私なら我慢できない・・・)

また2ノブ仕様なので、穴の位置も異なり、ピックガードの問題かなり重大。

もちろん、3シングル・3ミニスイッチ・2コントロールノブ用のピックガードは

販売されていない。仮にあったとしても都合よくピッタリ合うものはあるわけがないので、

ピックガードも自作しかない選択になるわけ。

通常カスタムメイドピックガードは1万円~で、かなり高額。

※こちらのギターはこのギター用に製作した専用カスタムメイドピックガードです。

よって、現実的にはかなり難しく、綺麗なモデファイは費用がかさみ、ほとんどの人が

中途半端な仕様で終りとなってしまい、

結局・GRECO SE600/800 ジェフベックモデルを購入するか、

カスタムオーダーのギターを制作してもらうしかない。

通常のストラトタイプにバリエーションとして、搭載するにはパーツの問題・配線の難しさもあり、

意外とこのスタイルはモデファイモデルがないのです。

で、完成したこの Greco super sound メイプル1ピースネック 2トーンサンバースト仕様

そしてJBスタイルの配線がされたギター

他にはないルックスに仕上がりました。

全体のまとまりもかんがえてあり、改造しました~って雰囲気はほとんどなく、

バッチリと仕上がってます。

他の作業の合間に作業したギターであり、趣味と技術向上のために制作したものです。

本体とリペアカスタム費用を含めての販売価格です。

リペアショップがある当店だから出来るプライス。作業はすべて店内で作業。

通常ですと。本体別・リペア・カスタム費用だけでも軽く5万円オーバー

好みが合えば大変お買い得な1本となっております。

デジマートに出品中。


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# by clashegg | 2018-05-17 21:06 | Guitar

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~144.png



79年製グレコSEのボディ。

39年分の汚れをおとし・コンパウンド丁寧に磨き上げました。

大きな打痕やスリキズは取れませんが、つやつやになって、

キレイサッパリ。

キズなどもすべて削り取ってしまうと風格が無くなってしまいますので、

そのあたりは・常に気を使って作業。

コンパウンド4種類の贅沢仕上げ。ご家庭では決して出来ない。(どこかで聞いたセリフ144.png

本格磨き。濡れたような光沢がいいですね。研磨剤だけでも総額ウン万円



このSE・スペシャル配線+オールラッカーフィニッシュ・リフレット仕様の

超お買い得品・通常ですとリフレットとネックリフィニッシュだけでも軽く5万オーバー

のリペア代金。

詳細はまた明日、

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# by clashegg | 2018-05-16 01:43 | Guitar

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~144.png

フレット打完了。

21本全部打ちました。必殺・何とも普通なリフレット仕上げ、しかし手触り最高です。
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塗装とならび・ギターリペアマンの力量が問われるパート。

特にフレットはプレイヤビリティーに大きく影響する部分、

キレイに仕上げるだけでは、まだまだ甘い。

比較的レベル出し(各フレットの高さね。)フレットポリッシュは

まだまだまだ中級編・そんなに難しくないのだが、

サイドのエッジ処理がリペアマンによりかなり差があるようなんです。


・キレイにそろっていて、一見これぞプロの仕事が、よく見ると、エッジが浮いていたり、

 尖っていて、弾いているとチクチクして弾いていられない。


・サイドをリューターで削って丸めてあるが、各フレット個別で処理するため

 上・もしくは下から見ると・当然形状がバラバラで見た目が悪すぎる。

 また、思ったほど手触りはスムーズではないので私はこの方法はまったく興味なし。


・細目ヤスリで仕上げ・これまた上記と同じ・+指板キズだらけになる。これも痛い。141.png


・サンドペーパーで仕上げる・以前にもブログに書いたが・

 指板サイドがスキャロップに仕様に。もう修復不可能。141.png


とまあこんな感じになって、大手有名ギターファクトリーのようには

プロのリペアマンでもなかなか出来ないんですすね。(あっ、出来る方も大勢いますのでご安心を。)

そうなんですね。やはり大手メーカーの技術はすごい。137.png


そして、私が好きなのは、特に見た目に特徴はないが、なんの問題もない形状仕上げです。

今回はエッジロール(指板サイドを少し丸めた形状)にしました。

これもフ~ンって思いますが、いざフレットを打つと大問題が発生。

そうなんです。フレットは固いので・サイドが丸いと・フレットがサイドのアールに付いていけず

サイドのフレットが浮いてしまうんですね。

でもわたしは、見た目なにもなかったように丸い形状に合わせてフレットもちゃんと入っています。

サイドの仕上げも21本同形状・エッジ処理もおこなっており、頬ずりしても大丈夫。

ツルツルです。大手メーカーもこの形状ではないでしょうか。

でも、見た目は全く普通・特に詳しい人が見なければ・意見もないような外観です。

人呼んで・普通のリフレット・です。

しかし、プレイヤビリティーは抜群、指が吸い付くようにプレイできます。

フレットの仕上げは7割ほどにして、残りは塗装終了してから。

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# by clashegg | 2018-05-13 04:17 | Guitar

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~143.png

メイプル1ピースネックのリフレット。

ポリエステル塗装がビッチリと乗っかっているため、

フレットがなかなか抜けない・・・・

抜けないののはよいのだか、心配なのは

フレット溝横の木部ささくれ現状だ。

力任せにフレットを・えぃ!101.pngって抜くと

回りの木までバキバキと剥がれてしまい。

とても見苦しい状態になってしまいます。

メイプル指板も要注意。

慎重にフレットの回りの塗装を剥してから抜いていきます。


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何とかここまではささくれずに抜けてます。148.png


で・画像はとんでいきなりフィニッシュ・指板修正・も終了。

指板は塗り替えるので・きれいさっぱり。

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スッキリして。少し寝かせてからフレットを打っていきます。

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# by clashegg | 2018-05-12 03:37 | Guitar

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~

もう日本にいない・彼女は本物のアイドルだ~




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# by clashegg | 2018-05-11 21:58 | MUSIC

地の果て地獄の相模原からコンヴァンワ~

Thrill seekerのネックジョイント部分

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# by clashegg | 2018-05-10 22:49 | Oxymoron Guitars